犬の水の飲み方

犬の水の飲み方について

犬が水を飲んだ後はいつも水浸しになってはいないでしょうか?

 

もっと綺麗に水を飲んでくれたらな〜と思う飼い主は多いのではないでしょうか?

 

犬は水を飲むのが苦手な生き物なのです。原因は水を飲む時の舌の使い方にあります。

 

犬は水を飲む時はまず水の中に舌を入れます。その後、裏側に巻き込むようにして水をすくって飲みます。

 

特に慌てて水を飲んだりすると、かなり周りに水が飛び跳ねたりするのです。

 

このことからどうしても犬が水を飲むと水が飛び散ってしまいます。

 

犬が水が飛び跳ねることを予測して水皿の周りにマットを敷いたり、水が跳ねたりしても大丈夫な場所で水を飲ませるなど工夫しましょう。

 

犬が水を飲んだ後に、水浸しになっていても「綺麗に飲め」とか怒らないでくださいね。

 

犬の下の構造上、綺麗に水を飲むことは出来ないようになっています。

 

 

 

犬と猫の舌の違い

 

犬は水を飲むのが苦手なのですが、猫は綺麗に水を飲むと思いませんか?

 

これにはちゃんとした理由があるのです。

 

犬と猫では舌の構造が違います。

 

猫の舌の表面には突起物があるのです。突起物があるので水を上手にすくうことが出来ます。

 

しかし、犬の下には突起物がありません。このためどうしても水を飲もうとすると飛び散ってしまうわけです。

 

舌の違いにより犬よりも猫の方が上手に水を飲むことが出来ます。

 

 

犬の水分補給について

 

犬の水分補給についてです。

 

犬が飲んだ水は体内にもちろん入りますが、おしっこやウンチとして排出されたりします。

 

他にも犬が夏場の暑い時などに口を開けて舌を出し「ハアハア」しているところを見たことがないでしょうか?

 

舌を出してあえぐ時にも、唾液を蒸発させることで水分を排出しています。

 

このことからこまめな水分補給は欠かせないのです。

 

特に夏の時期は口から水分を蒸発させてしまうので、こまめに水分補給をしなければいけません。

 

脱水症状を起こす可能性も秘めているのでしっかりと水を与えるようにしてください。

 

犬がいつも十分に水を飲める状態にしておくことが大事です。

 

尚、犬専用ドリンクなどもあります。スポーツドリンクを犬に飲ませる方もいますが、それには賛否両論があるようです。

 

 

犬も牛乳を飲むと下痢になるの?

 

多くの犬が水だけでなく牛乳も大好きです。

 

しかし、人間と同じように牛乳を飲み過ぎると下痢になります。

 

むしろ犬の方が下痢の症状を引き起こしやすい位です。

 

犬の多くは乳糖不耐症となります。乳糖を分解させる酵素が少ないために起こるのです。

 

尚、犬は牛乳の飲み方も水と同様に余り得意ではありません。

 

今回のお話では、犬は水を綺麗に飲むのが苦手だということを覚えておいてください。

 

何故なら舌の構造に問題があるからです。

 




どんな犬でも効果的にしつける方法があることをご存じでしょうか?

カリスマ訓練士が犬のしつけ方を教えてくれるのです。

実践するだけで、あなたの愛犬の問題行動がなくなります。

カリスマ訓練士の犬のしつけ方をマスターしてください。

当サイトでもお勧めしている犬のしつけ方です。